年末の掃除は、脳のリセットボタン

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年末という言葉を聞いただけで、
妙にソワソワしてしまうのは私だけでしょうか。

街は煌びやかに輝き、
人々は忙しなく歩き、
スーパーには謎の黒豆や田作りが鎮座し始める。

そんな雰囲気に押され、私も年末の掃除に取り掛かるわけですが。。。

ここ数年、思うんです。

年末の大掃除って、
ほぼほぼ「過去の私との決別儀式」なんじゃないかと。

いや本当に。

クローゼットからは数年前に買った謎のフィットネス器具、

キッチンの奥からは、未使用のまま期限切れしたスパイス達、

リビングの棚には“見て学べる”系の本がほこりをかぶってずらり。

これ、誰だよ!?過去の私、誰だよ!?

そんな声を上げながらゴミ袋を抱える私。

まるで記憶喪失の主人公が、自分の過去を探しに出る映画のワンシーン。

だがしかし。

ここでひとつの真理に辿り着くのです。

年末の大掃除。
それは単なる物理的な整理整頓ではなく、

己の内面をリセットする精神の禊(みそぎ)である!

年末の掃除は、脳のリセットボタン

私が年末に必ずすること、
それは「捨てる」です。

とにかく捨てまくる。

「もったいない」は一旦無視。

使っていない服、
見ていないDVD、
なぜか出てくる大量の紙袋(なぜ紙袋は増えるのか)。

ひとつひとつ、

「これは今の私に必要か?」

と問いかけていく作業。

まるで自分自身の思考の整理。

不思議なことに、
部屋がスッキリすると、なぜか心もスッキリしてくるんですよね。

しかも不用品と一緒に、

ネガティブな感情や、停滞したエネルギーも捨てられる気がする!

気がするだけかもしれないけど、
それでも良いじゃないですか。?!

気持ちが軽くなることに意味がある。

掃除で見える、私の“棚卸し”

掃除の途中で見つかるモノたち。

懐かしい手紙、謎のレシート、
一度も使われなかった便利グッズ。

どれもその時は必要だった「はず」なのに、
今となっては「なんでコレ…」というものばかり。

でも。

そんな“過去の選択”に気づく事で、
今の私がどれだけ変わってきたかがわかる。

部屋の整理は、心の棚卸し。

過去の失敗も、黒歴史も、全て笑い飛ばせばいい。

「要るか、要らないか」ではなく、「活かすか、卒業するか」

そう問い直すだけで、
部屋も思考もグッと軽くなるんですよね。

誰かに見せるための掃除じゃなく、
自分と向き合うための整理。

そんな風に思えるようになったのは、
何度も年末を繰り返してきたおかげかもしれません。

さぁ、リセット完了。

年末の掃除が終わった時。

新しいノートを開くような、
まっさらな気持ちになります。

汚れを落とした床の上に、
新しい一年の一歩を踏み出す感じ。

それはただの掃除ではなくて、
私なりの儀式。

一年分の“ありがとう”と、
来年もよろしくねの気持ちを込めて。

・・・ちなみに、掃除中に現れた「痩せたら着ようと思ってた服」。

しっかりたたんで、袋に詰めて、そっとこう言ってあげました。

「また、来年な。」

うん。

来年こそ、ね。
(笑)

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