今日の午前中、常連のお客様が施術中に言ったんです。
「最近ちょっとだけ、腸活が気になっててさ〜」
いいですねぇ。
こういう何気ない一言、私は逃しません。
というのも私、7年間、
腸内細菌にドハマリしてまして。
で、その話をちょっとだけ始めたら
思いのほか食いつかれましてね。
「え、腸内細菌って“何か出してる”の?」って。
なので私はにっこり笑って、こう答えました。
出してますよ。しかもそれ、血液に乗って全身に届くんです。
・・・そしたらお客様、
目をまんまるにして動き止めちゃいました(笑)
1. 腸内細菌って、実は“工場”だった件
腸内細菌って、
ただ善玉菌だの悪玉菌だの、そういう話じゃないんです。
彼ら、めちゃくちゃ働き者。
毎日、あなたが食べたものを
せっせと分解・発酵しながら、
あるものを作ってるんですよ。
短鎖脂肪酸ってやつです。
最近はCMとかでも言ってますよね。
綾瀬さんとか。
…名前だけ聞くと地味でしょ?
でもこの子、超エリートなんです!!!
腸の中でこの物質が作られると、
腸内のバリアが整ったり、
免疫が安定したり、
さらには炎症まで抑えてくれる。
それだけじゃない。
作られた短鎖脂肪酸は、
そのまま血液に乗って全身を巡るんです。
腸内細菌=あなたの身体の調整役
そう言っても過言じゃない。
2. 血液を流れる“腸の手紙”は、体じゅうに効いている
血液に乗って運ばれるこの短鎖脂肪酸。
これが届くのは、
腸の周りだけじゃないんです。
筋肉にも、肝臓にも、脳にも。
えっ、脳!?って思った人、正解。
実はこの“腸からの手紙”、
脳の炎症を抑えたり、
メンタルバランスを整えたりする働きもあるんです。
腸から出た物質が、メンタルを救う時代
いやもうSFかよってレベル。
でもこれ全部、最近の研究で明らかになってること。
お客様にそれを話したら、
めちゃくちゃ真剣な顔になって、こう言いました。
「腸活、もっと早く始めればよかった…!」
いいこと教えてくれてありがとう。。。
3. 腸にいいこと=私にいいこと、だった
で、最後に私がそっと付け加えたのがコレ。
「腸内細菌が元気なら、
その“短鎖脂肪酸”ってのも、ちゃんと出てくれるんです」
そのためには、
日々の食事でちゃんと“餌”をあげること。
食物繊維、発酵食品、オリゴ糖。
これが三種の神器。
でも完璧じゃなくていい。
ちょっと意識するだけで、腸は応えてくれます。
お客様、帰り際に言ってくれました。
「ちょっと…納豆買って帰ります(笑)」
腸を喜ばせることは、自分を整えること。
その日からまた、ひとり腸活民が増えたのでした。



コメント