「ありがとう」の一言が、最強のギフト

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クリスマスイブ★★★

昨晩のこと。
高1の息子に「なぁ、サンタってマジでおると思ってた時期ある?」と聞かれました。

わたし、言いましたよ。
「あるよ。ていうか今も信じてるし。」
真顔で。

「え、怖っ」
とか言いながら、笑ってくれましたけどね。
でもその笑い方が、どこか懐かしくて。

思い返せば、
あの子が本気でサンタの存在を信じてたのは小4くらいまで。
それでも、

毎年なんだかんだで
プレゼントが枕元に置いてあるのを見て
嬉しそうにするその顔が、
今でも目に焼き付いてます。

・・・今年も、買いましたよ。

中身はプロテインと靴下ですけどね。

プレゼントは、気持ち。
そう実感するのは、たぶん親になってからです。

渡すものより、
渡す理由が尊いんだな。

さて、本題です。

■ 高価なプレゼントより、忘れられない時間を

3万円のスニーカーより、
帰り道に一緒に食べたコンビニ肉まんの方が、
後々まで記憶に残ってたりしませんか?

高校生の息子がふと
「そういやあのときのクリスマス、面白かったな」
って言ってくれる瞬間のために、
わたしは今日もプロテインをラッピングするんです。

プレゼントって、”モノ”より”想い出”なんですよね。

■ 見栄を張るより、心を張れ

「今年はちょっと贅沢しちゃおうかな」
「SNS映えする場所に行こうかな」
そんな誘惑が多いのもクリスマスの魔力。

でも、
画面越しの「いいね」よりも、
目の前の誰かの「ありがとう」の方が、
心に残るって思いませんか?

スマホより、今この瞬間の目線の方が大事。

わたしはそう思ってます。

■ 大人だって、ちょっと気にかけてほしい

息子は思春期真っ只中。
べたべたされるのを嫌がるし、
「うざっ」とか平気で言います。

でも、
わたしが風邪をひいたら「ポカリ買ってきた」と
コンビニ袋を差し出してくれたりするんです。

その一言が、プレゼント。

心のこもった一言は、ブランド品よりも沁みる。

■ わたし的・最高のクリスマスイブとは

あったかい部屋で、
家族でマクドのポテトをつまみながら、
どうでもいいYouTubeを観て、笑って、

「なんか、今日普通に良くない?」って
ふとこぼれる一言を聞けたら、それで満点。

特別なことなんていらないんです。

そんな時間を大事にできたなら、
それがきっと、
最高のクリスマスイブなんだと思います。

今夜もきっと、
息子は「プロテインってチョコ味が正義なんよ」
とか言いながら、ケーキを爆食いしてると思います。

その横で、
わたしはお湯割りをちびちび飲みながら、
心の中でそっと呟くんです。

「今年も、ありがとう。」

メリークリスマスイブ。

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